緒方三郎惟栄講演会

緒方三郎惟栄の総会並びに講演会を開催しました。今年の講師は別府大学の田中裕介文学部教授です。
先生は考古学の専門家でその観点からキリシタン遺跡の発掘などにも、たずさわっており「キリシタン研究の今」と題して講演をしていただきました。
豊後のキリシタンは大友宗麟が自らキリスト教に改宗して洗礼を受け、積極的に布教を広めた時代。
その後キリシタンの禁教令が出て隠れキリシタンとなって潜伏し、豊後崩れでキリシタン信徒ははほとんど壊滅状態になりました。
したがって禁教以前の遺物が現在みられるほとんどのものだそうです。もちろん潜伏キリシタンの遺物も見つかっておりますが、それらはキリシタンと疑われまいとするために、普通の仏教徒の墓に似せて見えない下側に十字を彫り込んだものなどです。
大変面白いお話で90分の時間がすぐにたってしまいました。
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# by hirose580 | 2018-05-28 19:47 | 歴史 | Trackback | Comments(0)

春季県美展

春の県美展(日・洋・彫・工)に行ってきました。今年も会員213点一般124点の337点です。
春の県美展は今年が最後だということです。来年からは秋のみの開催になります。
沢山の作品で見て回るのも大変でした。気に入ったもののみ数点写真に撮らせていただきました。


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# by hirose580 | 2018-05-25 20:26 | 絵画 | Trackback | Comments(0)

肥後藩主初御入部御行列絵図

大分市鶴崎公民館で細川公の絵巻展示をしているというのを、NHKのニュースで見て早速見に行きました。
公民館では大勢の人々が集まって見入っていました。
このお殿様は細川韶邦(よしくに)公で細川家の12代の殿様です。熊本藩主としては11代目になるそうです。
この絵図は剣八幡宮の所蔵で絵図の作成は、奥書によって明治16年に熊本の養真という人が写した絵だそうです。
しかし、その原本というのはわからないそうです。
絵巻の長さは35メートル幅31センチで、描かれた人物は870人余りになるといいます。
韶邦公が万延元年(1860年)藩主になって初めて自らの領国である熊本に着任(入部)する様子を描いたものです。
長いので広いホールの中いっぱいに広げてありましたが、これでも全部は展示できず、最初の方は、写真で撮ったものを別に展示しておりました。なかなか見ごたえがありました。
見終わって玄関まで出てみると、細川公参勤交代鶴崎入港の図が飾ってあるではありませんか。早速カメラに納めました。

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# by hirose580 | 2018-05-10 11:12 | 自然 | Trackback | Comments(0)

井手さらえ

4月29日は恒例の井手さらえの日です。地区内の全世帯から1人ずつ出て水路の掃除をします。
水路内の土砂を上げたり廻りの草切りをします。上げた土砂はトラックでゴミ捨て場まで運びます。
農家の人は自分の田んぼに関係する水路の掃除を毎年担当します。
今年も少人数ですが井路の清掃に汗を流しました。
おかげで1時間ぐらいでほとんどの個所は終了して、今年も水路に水が流れるようになりました。
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# by hirose580 | 2018-04-29 22:35 | 自治会活動 | Trackback | Comments(1)

大野町牡丹桜と足立さんちの芝桜

4月21日大野町の牡丹桜と足立さんちの芝桜を見に行ってきました。牡丹桜は、もう少し早く来ればよかったのですが葉桜でした。
浄水寺にお参りしてから花の写真を撮りました。新緑がきれいでこっちのほうが見ごたえがありました。坂道を登っていったのでのどが渇いて、ちょうど出店がありましたので冷たいノンアルコールのビールでのどを潤しました。
足立さんちの芝桜ももう少し早く来たらまだまだよかったと管理をしている足立さんちの娘さんに言われました。
足立さんは去年の暮れに亡くなったそうで、今は娘さんが管理をされていました。
芝桜は今年で19年目だそうです。芝桜だけでなくつつじや牡丹、藤などたくさんの花が植えられていました。
見に来る人も後を絶ちませんで30分ぐらい見させてもらって帰りました。
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# by hirose580 | 2018-04-22 08:47 | 自然 | Trackback | Comments(1)

五郡さんちの芝桜

越生の五郡さんちの芝桜がきれいです。ケーブルテレビで放映していましたので見に行きました。
もとは竹山で杉も生えていた山を木を切ったり竹を切ったりしてきれいな芝桜やつつじなどを植えて公園にしています。
道も作って所々には休憩のベンチも置いてあります。今が見頃ですぜひ見に行ってください。
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# by hirose580 | 2018-04-20 10:30 | 自然 | Trackback | Comments(1)

井上主水左衛門並古・並増父子の墓

朝地町近地の山中に井上主水左衛門並古(もんどざえもんなみふる)と井上主水左衛門並増(なみます)父子の墓があります。
井上主水左衛門並古は家老井上並白の養子となり、宝暦3年(1752年)20歳のとき岡藩に仕えました。宝暦14年(1763年)幕府の命令で岡藩が朝鮮通信使の接遇を命ぜられた時、鞆の浦でその応接を行い無事その大任を果しました。
明和8年、藩の銀奉行となり、岡藩札7万両を初めて発行するなど岡藩の金融・財政に大いに貢献しました。
天明3年(1783年)全国的な飢饉のときには英断をもって藩の倉庫を開き多くの飢えた人々を助けました。
並古はこれ以降住まいを朝地町の近地に移して人々を集めて開墾に取り組みました。
藩主中川久貞公はその功を大いにめでて一代家老に任命し兜を賜りました。その偉大な業績を記した碑文が墓の隣に建てられていますが、亀趺碑(きふひ)といって亀の甲羅の部分に碑が乗っているものです。
これは大名などによく見られるものですが、家老の業績を記したものを亀趺碑としているものは珍しいそうです。
また墓は儒教を信奉する人の墓にみられる馬鬛封(ばりょうほう)を伴っています。
子の並増も同じく一代家老となり、彼も父の隣に葬られています。
亀趺碑の上部の龍の彫り物など、200年ほど前に作られた石碑が、風化もせずに今も鮮やかに残っているということは、堅い石と素晴らしい腕を持った石工のおかげでしょう
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# by hirose580 | 2018-04-19 22:40 | 歴史 | Trackback | Comments(1)

小富士山の大名墓

小富士山の大名墓にTさんと行ってきました。岡藩の八代藩主中川久貞公の墓所があります。久貞公は寛保3年(1743年)松平家から養子に来ました。
久貞公は寛政2年(1790年)に亡くなりますが、遺言により小富士山に御霊屋(おたまや)を作り葬ることになったわけです。
この人は3代の久清公(入山公)を大変尊敬しており、久清公が大船山の中腹に御霊屋を作り葬られたのにならったものです。
墓の形式は儒教を信奉していたために墓碑の後ろに馬鬣封〔ばりょうほう〕と呼ばれるかまぼこ状の大きな岩があります。
この形式は小富士山に行く途中の保全地山にある家老の中川久豊・久虎のお墓と近所にある中川監物久照の墓にも小ぶりですが馬鬣封があります。
見晴らしもよく景色は良いところですが、一部未舗装が残る道路を整備すると、もっとたくさんの人が来れるところになるのではないかと思います。
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# by hirose580 | 2018-04-17 09:10 | 歴史 | Trackback | Comments(0)

森園社大正公園の桜

家の近くの大正公園の桜が満開です。いつもなら花見をするところですが、高台のために年をとって登ってくるのが大変なんでしょう一組も花見の客がおりませんでした。
もう少しずつ散り始めていますが満開の花見はいいものです。
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# by hirose580 | 2018-04-02 08:20 | 自然 | Trackback | Comments(1)

古庄家のしだれ桜

竹田市宮城の古庄家のしだれ桜を見に行ってきました。今年は開花早く3月29日にはや満開になっています。
昨年よりも12~3日早いようです。NHKの全国放送の天気予報でこの場所が報道されておりました。
樹齢は300年から若いものでも7~80年だそうです。通りすがりの人々が沢山訪れて、花をめでていました。
その後立ち寄った竹田道の駅のしだれ桜も満開でした。これもNHKのローカル放送で紹介していました。
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# by hirose580 | 2018-03-31 09:13 | Trackback | Comments(0)