8月9日は井路まつりです。土地改良区の総括監事をしているため前日から準備をし、当日も朝早くからテントを立てたり椅子を並べたり準備に大わらわです。
式典の後は大分県無形民俗文化財の千本搗きの踊りの実演がありました。
そのあと子供たちが待ちに待った鮎のつかみ取りです。
水路に鮎300匹を放流し、それを子供たちが捕まえます。
上から見ている分には魚が群れているところがよくわかりますが、水路に入っている子供たちにはそれがよくわからず上と下で声を掛け合いながら捕まえました。
鮎の塩焼きを食べて井路まつりも無事終了しました。