肥後藩主初御入部御行列絵図

大分市鶴崎公民館で細川公の絵巻展示をしているというのを、NHKのニュースで見て早速見に行きました。
公民館では大勢の人々が集まって見入っていました。
このお殿様は細川韶邦(よしくに)公で細川家の12代の殿様です。熊本藩主としては11代目になるそうです。
この絵図は剣八幡宮の所蔵で絵図の作成は、奥書によって明治16年に熊本の養真という人が写した絵だそうです。
しかし、その原本というのはわからないそうです。
絵巻の長さは35メートル幅31センチで、描かれた人物は870人余りになるといいます。
韶邦公が万延元年(1860年)藩主になって初めて自らの領国である熊本に着任(入部)する様子を描いたものです。
長いので広いホールの中いっぱいに広げてありましたが、これでも全部は展示できず、最初の方は、写真で撮ったものを別に展示しておりました。なかなか見ごたえがありました。
見終わって玄関まで出てみると、細川公参勤交代鶴崎入港の図が飾ってあるではありませんか。早速カメラに納めました。

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by hirose580 | 2018-05-10 11:12 | 自然 | Trackback | Comments(0)
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