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小松明と供養盆踊り

8月14日は小松明の日です。小松明と書いて「こだい」と読みます。
これは毎年お盆の行事で1.5mぐらいの竹の先にジュースの空き缶をつるしその中に灯油を入れ、中の芯に火をつけて田んぼの虫追いをするものです。
地区によっては1軒の家で40本も立てなければならない所もあると聞いております。
幸い私の地区では農家非農家を問わず1軒が3本と決まっております。
夜自分の受け持ちの場所に行き松明を立てます。
8時に一斉点火です。緒方平野の田んぼの畦は2~3mおきに立てられた松明の炎で、300haの広大な平野は火の海となり、荘厳な雰囲気となります。
「こだい」は宝暦3年(1753)大凶作の百姓一揆で処刑された緒方町井上の組頭原尻奥之丞を悼むために始まったとか、五穀豊穣を祈願する虫送りの行事ともいわれております。
翌15日は戦没者と新仏の合同慰霊祭です。
慰霊祭が終了すると供養盆踊りです。毎晩口説の練習の成果を皆さんに披露しました。
これでお盆の行事も終了です。
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by hirose580 | 2008-08-24 13:28 | その他

盆踊り練習

盆踊りの練習を8月6日7日の2日間行いました。
盆踊り口説きは、7月の28日に盆踊り保存会のメンバーが集まりました。
そこで相談して7月30日から8月1日までの3日間行い、2日に踊りの指導をしてもらう女性のかたがたとの連合稽古をしました。
そのあとの総仕上げが6日と7日の踊りの練習です。
これには子供たちも大勢参加して踊ってもらいます。
なんといっても子供たちには次の世代として後を継いで行って貰わなければなりませんから今は踊りがうまくなくても、出てきて踊ってくれさえすればいいのです。
私たちも口説きを始めてもう7年になりますからみんな口説きが上手になっております。
後は若い後継者に教えなければなりません。しかし、なかなか後継者が育たないのが難点です。
今年も8月15日慰霊祭の後に供養盆踊りをすることになります。
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by hirose580 | 2008-08-10 15:33 | 自治会活動

第9回緒方井路祭り

8月3日は緒方土地改良区が主催する井路祭りです。去年9月に役員改選があり、理事から監事になったものですから今年も出席しました。
原尻の滝愛菜果前の駐車場で10時から水恩祭神事を執り行いました。
水恩祭神事の後式典があり、その後農地水環境保全活動の一環として、水田や水路にいる生き物調査を子供たちと一緒に行いました。
水質が良いきれいな川でしか見られない、いろいろな生物の観察を通して、井路をきれいにすることや、川の大切さを子供に教えていく行事です。
子供たちは目を輝かせて水槽の中の魚やバケツの中の水棲昆虫の幼虫を観察していました。
また、広場では井路が開鑿されて360年あまりになりますが、水路の水漏れに昔の人びとが村中総出で粘土をこねて作業をした往時をしのぶ千本搗き(せんぼんづき)が行われました。
千本搗きは大分県の無形民俗文化財になっております。
11時からは水路に放流した鮎のつかみ取りです。
たくさんの子供たちが水路に入り、鮎を捕まえる歓声が響きました。多い子供では20匹以上も鮎を捕まえた子供もいて大変にぎやかでした。
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by hirose580 | 2008-08-04 13:08 | 自治会活動