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緒方三郎惟栄の史跡を訪ねる現地研修会

8月22日かねて計画していた現地研修会の日です。参加者は36名と会員のほぼ半数が参加するイベントになりました。そのほか観光ボランティアの方が2名参加します。
マイクロバスを会長のところから出していただきましたから個人負担金は1200円ですみました。
朝8時半から受け付けです。9時からのオリエンテーションでは旧緒方工業高校の生徒が作ってくれた緒方三郎惟栄の伝説を紙芝居にしたものを見て、その後三郎惟栄関連の放映ビデオを見て予備知識を入れ、会長の挨拶並びに日程説明をすませて出発です。
まず、清川町の宇田姫神社に向かいました。
宇田姫神社は神殿横の清水がわき出ている穴が祭神宇田姫様のご神体だといわれています。
大蛇の化身である若者と恋をしたロマンと伝説の物語は、緒方三郎惟栄の先祖大神惟基(おおがこれもと)が生まれた所以であり、平家物語に詳しく書かれています。
宇田姫が産んだ場所は萩塚さまと言われており、安産の神様としてお祭りされています。
また近くには大神惟基の碑があります。これらについては清川の観光ボランティアの後藤さんから詳しく説明していただきました。
ついで姥神社です。姥神社は華の御本姫(宇田姫)が、恋人の姥嶽大明神のもとに緒環の糸を頼りに出かけ、その姿が恐ろしい龍の姿に驚き、逃げ帰る途中息絶えたという乳母を祭る神社です。
ここの神門は有形文化財で欅板に施された龍の彫刻は見事な出来栄えです。
ここから竹田市神原の穴森神社に向かいました。宇田姫社から穴森社までの道路は宇田姫ロードといわれています。
祖母山麓に鎮座する穴森神社は拝殿はありますが神殿はありません。
祖母嶽大明神の化身の大蛇が住んでいたという洞窟がご神体です。この穴森社と宇田姫社は洞窟がつながっていると言い伝えられています。
昼食は神の里交流センター「緒環」でとり、その後神原健男霜凝日子神社の下宮と里宮(遙拝所)に参拝しました。このお宮の上宮は祖母山頂にあります。
午後神原を出て緒方元宮・一宮、ついで二宮三宮に詣でました。
緒方三郎惟栄が、元宮から矢を射ってその矢が落ちたところをそれぞれ一宮二宮三宮として、宇佐八幡を勧請して創建したといわれています。
最後に三郎館跡に集合して供養を行い解散しました。
はじめて関連する神社をすべて見たことで、会員からは大変良い企画であったと喜んでいただきました。
来年も関連する史跡を訪ねる行事を行う予定です。
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by hirose580 | 2009-08-30 11:27 | 緒方三郎惟栄 | Trackback | Comments(0)

小松明火祭り

8月14日は小松明(こだい)の日です。こだいとは松明を1.5mほどの竹の棒の先にくくりつけてあぜ道の傍らに立て、夜8時に一斉に点火して稲の害虫を退治する行事です。
五穀の豊作を祈願するという意味もあります。
松明は1戸3~10本を決まった場所に立てなければなりません。
わが地区は世帯数が多く1戸3本でいいのです。
今では松明がなかなか手に入らなくなりましたので、ジュースの空き缶に灯油を入れ、その中に小竹の中に布切れの灯心をいれて 点火します。
今から250年ばかり前の宝暦3年は大凶作で、百姓たちは年貢米を納めることができず、年貢を減らしてもらうべく組頭の原尻奥の丞が代表となり藩に訴えたのです。
岡藩では首謀者として主だった者を捕らえて処刑しました。
原尻奥の丞は獄門となり首はしばらく曝されたということです。
後世地区の百姓は、義民として奥の丞をたたえて、その供養のために小松明が行われるとも言います。
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by hirose580 | 2009-08-18 10:49 | 自治会活動 | Trackback | Comments(0)

供養盆踊り

8月15日は朝から雨で午後3時ごろに雨はあがりましたが、まだ降るかも知れず、
そこで慰霊祭と供養盆踊りはいつもの駅前広場ではなく、公会堂で行うことになりました。
14時30分準備のため公会堂で祭壇の組み立て等を行いました。
いったん帰宅して、19時30分から戦没者と新仏の供養のための慰霊祭があり、20時から盆踊りです。
いつもと違い室内ですから例年よりも少なく、特に観客が少ない盆踊りとなりました。
こちらは盆踊りの口説きを精いっぱい努めさせていただきました。
終わって慰労をやり帰宅したのは22時30分を回った時でした。これで盆の行事もすべて終わりやれやれです。
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by hirose580 | 2009-08-17 15:48 | 自治会活動 | Trackback | Comments(0)

井路まつり

8月9日は井路まつりです。土地改良区の総括監事をしているため前日から準備をし、当日も朝早くからテントを立てたり椅子を並べたり準備に大わらわです。
式典の後は大分県無形民俗文化財の千本搗きの踊りの実演がありました。
そのあと子供たちが待ちに待った鮎のつかみ取りです。
水路に鮎300匹を放流し、それを子供たちが捕まえます。
上から見ている分には魚が群れているところがよくわかりますが、水路に入っている子供たちにはそれがよくわからず上と下で声を掛け合いながら捕まえました。
鮎の塩焼きを食べて井路まつりも無事終了しました。
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by hirose580 | 2009-08-14 09:32 | 農業 | Trackback | Comments(0)

山形観光

平成6年に欧米の金融機関の視察研修に全国から集まって一緒に行った組が、その後毎年1回夫婦同伴で集まって旧交を温める会があります。
今年で15回を迎えます。今年は山形に行くことになりました。
近頃は奥様方のほうが積極的でそれで15回も長続きしているようです。
8月5日熊本空港から羽田に飛び、東北新幹線で仙台まで行き仙山線で山寺に行きました。
松尾芭蕉が「閑さや岩にしみいる蝉の声」という名句を詠んだあの山寺です。
夏の暑い時に1000段以上ある石段を上り、観光するのは大変ですが、まずこの機会を逃したらもう見る機会はないと思い行きました。
膝関節が悲鳴を上げるのではないかと心配しましたが、なんとか無事降りることができました。
翌日は午前中蔵王の御釜見物に行きました。
ふもとは雨雲が垂れこめており、この調子では山頂は全く見えないのではと心配しましたが、運よくお釜に行った時にはきれいに晴れて十分景色を堪能することができました。
午後は山形市内の元県庁跡の文翔館や美術館巡りをし、夜は花笠まつりを見物しました。
大変楽しい旅行となりました。
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by hirose580 | 2009-08-14 09:17 | 旅行 | Trackback(1) | Comments(0)

盆踊りの練習

今年も盆踊りの季節となりました。7月の29,30,31日3日間盆踊りの口説きの練習です。夜7時公民館に集まって総勢7名口説きをします。
もうだいぶ慣れたのでそれぞれうまくなってきました。
盆踊りのやぐらの上で歌うのも大丈夫です。8月の2日に踊り子の皆さんと合同の練習をしました。
踊りに歌が合うように口説きます。
8月8,9日は盆踊りの練習で小さい子供から大人まで総勢50人ほどで行いました。
これで本番の8月15日戦没者と新仏の慰霊祭の後に供養盆踊りとなります。
口説き手も年をとっていきます。
盆踊りの口説きも若い人たちが入ってくれなければだめですが今のところなかなか入ってもらえません。
当分はみんなで頑張るしかありません。
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by hirose580 | 2009-08-14 08:48 | 自治会活動 | Trackback | Comments(0)