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熊本大地震Ⅱ

熊本にお見舞いに行った帰りに阿蘇神社に行ってきました。肥後一の宮の式内社で由緒ある重要文化財の楼門と拝殿が崩壊しています。
阿蘇市内ではほかの民家などの被害はほとんどなく、すべて阿蘇神社が一身にかぶってくれて、そのほかが助かったのだというお話を聞きました。
かつての楼門は今は屋根が傾き使えないために、その前に急きょ祭壇と賽銭箱を置いた状態です。
裏に回って拝殿の状況も見てきましたが、ここも同様の有様です。
此の復旧には相当の年月と莫大な費用が掛かるものと思われます。
早く復旧して昔のようにお参りが出来るようにしたいものです。
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by hirose580 | 2016-08-08 12:27 | その他 | Trackback | Comments(0)

熊本大地震

熊本大地震からすでに4か月経とうとしています。私の生まれ故郷の熊本県南阿蘇村は大変な被害で住民はいまだに避難生活を続けています。
前々から一度お見舞いに行こうと思っていましたが、ようやく落ち着いてきたので出かけました。
母の郷は家が新しいものですから、被害は免れましたが畜舎などが大きな被害を受け、半壊の状況です。
今家を継いでいるいとこのHさんは家に帰っていました。未だに水は全く出なくて、給水車に頼っていますが、飲み水は別に買っているそうです。
6月の豪雨の時には避難命令が出て1か月間、家にはおれずに隣町に避難していました。
奥さんは昼は家に帰ってきますが、夜は怖くて寝れないので避難先に戻るそうです。
父の郷にも行ってきましたが、こちらは大規模半壊だそうで、建物は壊さなければならないそうです。
どの家も、今も家の修復などは全くされず、すべての住民は避難所やアパートで生活をしています。
お墓にも行ってきましたが、惨憺たる有様です。
山のすそ野に民家があり、その山は中に無数の亀裂があり、地震や大雨で崩壊の危険がありますので、このままでは到底住めず、村が消滅するかもしれません。
今後どのようにして、昔の生活に戻れるのか全く見通しは立たないという事です。
お見舞いをしましたが今後どうなるのか、私の故郷がなくなるのかと暗澹たる気持ちです。
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by hirose580 | 2016-08-07 06:15 | その他 | Trackback | Comments(0)